世界の食の1/3がフードロスで消えています。
一方で、毎日の食べ物に困っている人は、世界に8億人いるとも言われています。
その根本原因は「生産」と「消費」が離れていること。
ならばその生産と消費を一致させる、つまり”育てて””食べる”を同じ場所で行えばいいのではないでしょうか?
みんなができる身近なアクションがたくさん集積することで、きっと社会はよくなるはず。
育てる楽しさと食べる喜び、育ててみないと分からない発見と驚き。
野菜栽培は、エシカル時代の持続可能なエンターテインメント。
子どもと一緒に、大切なだれかと。
これがgrowのFarm to Tableスタイルです。